錦糸眼科でレーシック

錦糸眼科の人気

錦糸眼科がレーシック手術で安定した人気があることには、理由があります。錦糸眼科は、1993年に東京都墨田区錦糸町で開院した、レーシック手術では歴史のある眼科です。錦糸眼科の院長の矢作徹さんが、日本で初めて屈折異常の治療にイントラレーザーを取り入れました。

錦糸眼科では、世界で最も権威があるという米国厚生省FDAで1位にランク付けされているレーザーを使用していますので、性能の良い最先端の治療を受けることができるのです。

錦糸眼科で行われているレーシック手術は、まず、レーザーで角膜の表面にフラップという薄いふたをつくり、次にフラップをめくり露出させた角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の形状を変化させて屈折率を調整させ、視力を回復させます。エキシマレーザー照射後は、フラップは元の場所に戻しますので術後の角膜の回復も早く、錦糸眼科で行われているレーシック手術は、眼への負担が少ない術式です。強度の近視や角膜が薄すぎるという理由で、他クリニック等で屈折矯正手術を断られた人でも、錦糸眼科のイントラレーシックなら手術可能な場合があります。

他のクリニックの術前検査でレーシック不適合との診断が出て、レーシックをあきらめてしまった人も、もう一度、お近くの錦糸眼科で相談をしてみてください。錦糸眼科は、東京、札幌、名古屋、大阪、福岡と、全国に5ヶ所ありますので、レーシックに興味がある方は、資料請求をしてみましょう。

錦糸眼科(東京・札幌・名古屋・大阪・福岡)

アジア圏で初めてイントラレーシックを実施。
近代的な院内には世界でも有数の高性能レーザー機器が装備され、先端レーザーテクノロジーで治療を行っています。

お申込みはこちら
錦糸眼科

品川近視クリニック(銀座・名古屋・大阪・福岡)

2008年症例数世界第一位!
世界トップクラスの症例データと経験、技術、知識を基に独自に完成させた施術システムの確立により、安心して施術を受けて頂ける理想的な環境を実現しています。

お申込みはこちら
品川近視クリニック

神奈川クリニック眼科(新宿・名古屋・大阪)

世界最高峰の視力回復専門施設
最先端の設備・教育されたスタッフ・リーズナブルな費用設定など、全てにおいて世界最高峰のクオリティをもった眼科施設です。

お申込みはこちら
神奈川クリニック眼科

錦糸眼科リンク集その1